校長室から

学校だより 12月号

[管理者]

「恕の心」

 子(し)曰(いわ)く、其れ(それ)恕(じよ)か。己れ(おのれ)の欲せざる(ほつせざる)所(ところ)、人(ひと)に施す(ほどこす)こと勿(な)かれ。

              人の生き方で大切なことは何でしょう。という質問に、「それは恕(思い        やり)です。自分が嫌だということは人には決してしてはいけません。」

                (孔子は人として最も大切なことは「思いやり」だと言われたのですね。)

 12月に入りました。朝夕は寒くなりましたが、ぽかぽか陽気が続いており、子どもたちは元気に外遊びを楽しんでおります。先日、行われました昼休みの縦割り班交流では、6年生が中心となり、みんなで縦割り班でチームを作り、ゲームをしました。縦割り班で清掃をしたり、交流をしたりする活動は、水海小の特色ある活動の一つです。とてもよい時間でした。 

 さて、水海小でも昭和23年12月10日の「世界人権宣言」を受けて、今年度も「人権」について考える機会を作っています。4日には、「いじめについて考える」児童集会を予定しています。また、保護者の方のご協力を得ながら、人権標語の作成を行っております。これを機会に、学校での様子を聞きながら、「思いやり」について話し合ってみてください。

 全国的に様々な感染症が流行しております。体調に留意され、よい年をお迎えください。

校長あいさつ

校庭の桜の花や花壇の草花も咲き誇り、確かな春の訪れが感じながら、新入生を19名迎え、令和7年度がスタートしました。新入生19名を加えた160名の児童の皆さん、入学・進級おめでとうございます。新たな目標を胸に、1年間しっかりとがんばりましょう。

 私たち教職員は、本校の目標である「心身ともに健康でたくましく 主体的に学ぶ 心豊かな児童の育成」を目指し、一人一人のもつ無限の可能性を引き出しながら、全力で日々の教育活動に取り組んでいきます。

 水海小学校は開校当初より、保護者の皆様や地域の皆様に支えられ発展してきました。私も40年以上前になりますが、水海小学校を卒業しました。これからも水海小学校の子どもたちのために、学校と保護者、そして地域が力を合わせて、子どもたちが自慢できる素晴らしい水海小学校にしていきたいと思います。ご理解とご協力をどうぞよろしくお願いいたします。

                                       校長 梁河 昌彦

学校経営方針

校訓
 「助け合う」   「考える」   「きたえる」

学校教育目標
  心身ともに健康でたくましく,
  主体的に学ぶ,
  心豊かな児童の育成