水海自慢!
水海小学校建設中
2021年10月28日 16時09分 [管理者]写真は左が水海小学校建設中の写真です。水海分校が映っています。右側の現在の水海小と比べてみましょう。
水海自慢! アジサイの花がきれいです
2020年6月18日 16時12分 [管理者]
平沢安冶さん 寄贈本コーナーがあります
2020年2月5日 16時31分 [管理者] 平沢安冶さんは,1927年古河市に生まれ。14歳でハンセン病国立療養所・多磨全生園入所。戦後、ハンセン病回復者・患者運動、障害者運動に関わっている方です。近年は地域の小中学校、看護学校などの人権教育にも携わっています。現在国立ハンセン病資料館運営委員、東村山市身体障害者患者連絡協議会副会長、いばらき大使などをつとめています。
3つの校訓シンボル
2018年7月9日 16時48分 [管理者] 水海小学校の職員室前の花壇には,3つのシンボルマークがブルーサルビアで描かれてます。3つのマークは,本校の校訓「助け合う」「考える」「きたえる」を表し,栽培委員会の児童が考えました。
水海小 今年の合言葉
2017年7月1日 08時36分 [管理者] 代表委員会で考えた今年の水海小合言葉です。
素敵なハーブ園
2017年6月27日 18時24分 [管理者]水海小学校創立記念日
2017年6月14日 17時13分 [管理者]水海小学校の(創立記念日1980年10月27日)です。学校の敷地内には分校当時からある二宮金次郎の石像と国旗を掲揚するための支柱を立てる台など,歴史を伝えるものが残っています。また,開校当時のズーミンフラワーの写真も残っていました。
歴史を伝えるものを大切にしながら,水海小学校の伝統を守っていきたいと考えます。
(開校当時のズーミンフラワー。幹の太さが今と違いますね。)
※「ズーミンフラワー」の名称は,平成12年(西暦2000年)の創立20周年を記念して,当時の児童に,本校のシンボルツリーの桜の名前を募集し決まったそうです。
(東門の入り口にある二宮金次郎の石像と体育小屋の脇にある国旗を立てる台。石像は
昭和10年1月,国旗の台は昭和30年1月1日と記されていました。)
水海の歴史 釈水沼
2017年4月28日 17時43分 [管理者] 水海地区と前林地区の間から,釈迦小学区の間には,広大な干拓地(水田)が広がっています。
<※資料提供:古河歴史博物館>
水海の歴史 静御前
2017年4月28日 17時40分 [管理者]静御前の「舞い」,「囃子(はやし)」から「前林(まえばやし)」の地名ができたという言い伝えも・・・。
<※資料提供:古河歴史博物館>